今日の実証実験は、前回の実証の結果を踏まえてより広範囲におけるドローン用自動飛行コントローラ(DAC)の動作確認であった。地上制御基地(GCS)は奥多摩総合運動公園に設置され、ドローンは氷川小学校より飛ばされた。ドローンは5m/秒、高度105mを飛行した。ドローンはGCSの管理型制御システム(SCS)によって、氷川小学校から自動的に奥多摩総合運動公園内目標地点まで飛行した。

この飛行実験では、平均誤差6.75㎝で指定航路を飛行した。航行途中に一時ホバリングさせた際に最大誤差24㎝を記録した。全航行時間の95%のGPS更新頻度は10回/秒であったが、時折5回/秒となり稀に3回/秒となることがあった。

また、奥多摩町の支援により近く当プロジェクトの遠隔研究拠点となる公営住宅の内見も行ってきた。

dsc_0584